あひるの化粧品と戯れる日記

化粧品開発者が化粧品やそれに関する知識、情報などを発信していくブログです。たまに無関係なことも書きます。

【ドラッグストアの再編成?】マツキヨ、ココカラの提携

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どうも、あひるです。
 
ニュースなんかで見られた方も多いと思います。
ドラッグストアの編成が始まっています。
今回はそれに関連したお話です。
 
 

マツキヨとココカラが経営統合?

ドラッグストアの業界編成

先月下旬、こんなニュースが流れていたと思います。
「マツモトキヨシホールディングス」
「ココカラファイン」
この2社が経営統合に向けて、協議を開始したと記者会見したそうです。
 
業界再編の動きですね。
今や色んなところで、経営統合やM&Aの情報が飛び交っています。
どこの会社も、自分のところだけで、経営していくのに、限界を感じ始めているのでしょうか。
その流れが、ドラッグストア業界にもきているのです。
今までなかったわけではないのです。
ただ、規模が小さく、ここまで大きいものはなかったので、大々的に取り上げられました。
 
ちなみに、ココカラファインは、スギホールディングスも経営統合を打診していましたが、振られたそうです・・・。
 
 
 

ドラッグストア業界の勢力図

マツキヨとココカラがどのような形で経営統合するのかは、まだ不確定ですが、単純に考えると、売上高は業界No.1になります。
一気にNo.1まで駆け上がってしまうのです。
では、現在の業界勢力図はどうなっているのでしょうか?
  1. ウエルシアホールディングス(ウエルシア薬局)
  2. ツルハホールディングス(レディ薬局)
  3. コスモス薬品
  4. マツモトキヨシホールディングス
  5. スギホールディングス(スギ薬局)
  6. サンドラッグ
  7. ココカラファイン
  8. カワチ薬品
  9. クリエイトSDホールディングス
  10. クスリのアオキホールディングス
となります。
これは、2018年の売上高ランキングです。
読者の皆様も、どれかのドラッグストアを利用したことがあるのではないでしょうか?
ちなみに私は、2、3、4をよく利用します。
  • 中国人観光客による爆買
  • セルフメディケーションの高まり
などによって、いずれのドラッグストアも増収となっています。
※セルフメディケーションとは、自分自身の健康に責任を持ち、軽度の病気に対しては、自身で対処することを言います。
例えば、軽度の体調不良になったとき、病院を受診するのではなく、ご人身でドラッグストアに赴き、自分の症状にあったお薬を選択し、対処することです。
 
 
 

私たち一般消費者にメリットはあるのか?

ドラッグストア再編による一般消費者のメリット

正直、ドラッグストア業界だろうが、化粧品業界だろうが、銀行だろうが、経営統合してもしなくても、私には、僕には、関係ないよ!って意見がほとんどだと思います。
 
ですが、メリットは十分にあります。
会社規模、経営規模が大きくなれば、その分、人材も必要です。
働ける絶対数が増えます。
雇用の創出に繋がりますね。
 
また、統合の仕方にもよりますが、メーカーからも商品購買数を引き上げることが可能です。
一回の発注を1千個注文していたのが、1万個、10万個とかになればどうなると思いますか?
メーカー側は、ちまちま製造する手間が省けます。
つまり、製造コストが削減できます。
となると、販売コストも下がるわけです。
我々一般消費者には嬉しい限りではありませんか?
 
さらに、PBブランドの充実が図られる場合もあるでしょう。
PBブランドとは、プライベートブランドの略です。
よく見かけませんか?
似たような商品なのに、値段がお安い商品。
例えば、イオンのトップバリューとかがPBブランドにあたります。
PBブランドは比較的お安く販売されます。
にも関わらず、味や品質は、メーカーから販売されているものとそう大差ないのです。
食品、飲み物、化粧品、あらゆるものがPBブランド化されていくでしょうし、実際そうなっています。
価格競争の始まりですね。
消費者にとっては、ウェルカムそのものです。
 
 
 

最後に

いかがでしょうか。
マツキヨとココカラの経営統合が上手くいけばいいなと願っている一人です。
ドラッグストアが充実すれば、不必要な転売は減ると思いますしね。
ドラッグストア同士以外にも、
「キリンホールディングス」
「ファンケル」
が資本業務提携を行ったとか。
これについては、また機会があれば書こうと思います。
どの会社も、あの手この手で、規模を大きくしようと画策していますね。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
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