あひるの化粧品と戯れる日記

化粧品開発者が化粧品やそれに関する知識、情報などを発信していくブログです。たまに無関係なことも書きます。

【さ行】専門用語

 
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資化性

微生物が、ある成分を栄養源とし、増殖できる性質のことです。
つまり、菌Aが、成分aを食して、増殖できるなら、成分aは資化性がある。
反対に、菌Aが、成分bを食べれず、増殖できないなら、成分bは資化性がないことになります。
よく聞く、アクネ菌。
アクネ菌は、グリセリンを栄養源とし、増殖することが可能です。
グリセリンには、資化性があるということ。
ニキビケア製品で、グリセリンが全成分の2、3番目に配合されている場合は、注意が必要です。
 

紫外線吸収剤

紫外線を吸収、別のエネルギーに変換し、肌への影響を防ぐ成分。

紫外線のあれこれ 〜SPFとPA〜 - あひるの化粧品と戯れる日記

 
 

紫外線散乱剤

 
 
 

脂肪酸

炭素(C)鎖にカルボキシル基(-COOH)が結合した成分。
 

植物オイル

植物から採れるオイル。
植物によって、脂肪酸の組成は異なり、酸化安定性も異なる。

シリコーン

シロキサン結合(-Si-O-Si-)を有する成分。
独特の使用感が特徴。
昨今の化粧品市場から嫌われている成分でもある。
 
 

親水性

水と馴染みやすい性質。
 
 

親油性

油と馴染みやすい性質。
 
 
 
 

全成分表示

化粧品には必ず、その化粧品を構成する成分を一覧にしなければならないと法律上定められている。
 
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