あひるの化粧品と戯れる日記

化粧品開発者が化粧品やそれに関する知識、情報などを発信していくブログです。たまに無関係なことも書きます。

【子ども用日焼け止め】UV ライトベール(ナチュラルサイエンス)

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どうも、あひるです。 
 
ナチュラルサイエンス第4弾
今回は、ナチュラルサイエンスの「UVライトベール」について、紹介したいと思います。
 
 

はじめに(あひるのぼやき)

よくネットなんかで、「こんなに小さい時期から保育園とかかわいそう」
みたいな言葉をよく聞きますが・・・。
本当にそうでしょうか?
 
確かに、お母さん、お父さんと離れるのを嫌がる子はいますが、必ずしもそうではないと思います。
私の娘は、全くそんな素振りはなく、毎日楽しそうに、保育園へ行きます。
今のところ、一度も泣いていないんです!
 
最初はやっぱり、泣くのかなー?
とか思ってましたが、全く泣かない・・・。
なんと強きことかな、我が娘よ。
家ではよく泣くんですけどね(笑)
 
保育園=楽しいところ
という認識が既に成り立っているみたいです。
子供にとっては、絶好の遊び場!!
家でできることは、たかが知れてます。
それに、お昼ご飯の種類の多さ、豊富さにも驚きです。
こんなに毎日、異なる献立を、家では食べさせてあげれないです。
すごいよ保育園、すごいよ保育士さん。
 
最初は、親として抵抗があった保育園ですが、今となっては、ものすごくありがたい場所です。
 
そんなこんなで、保育園に預ける=かわいそう
は間違いだと思っています。
むしろ、子供をより豊かに育ててくれる最高の場所ではないでしょうか?
 
 
話がかなり脱線しました。
すみません。
なんか、一言言いたくなったので。
 
では、本題に入りましょう。
 
 
 

赤ちゃんと紫外線

この時期、紫外線量はかなりのものです。
紫外線の多い時期、皆様は知っていますでしょうか?
 
こちらは、気象庁が出している、紫外線量のグラフになります。
2018年、去年のデータです。
紫外線量 東京 2018年
紫外線量 大阪 2018年
東京と大阪を例にしています。
年間を通して、5月〜8月に紫外線が多いことがおわかりになると思います。
ちなみにですが、
このデータは、2005年6月からデータを取っています。
2006年のデータを見てみると、
紫外線量 東京 2006年
紫外線量 大阪 2006年
10年程度で、紫外線料がやや増加していることも見て取れます。
ますます、紫外線ケアも重要になっています。
 
ここで勘違いしてほしくないのですが、
紫外線(光)は、適度に浴びる分には問題ありません。
むしろ、光(紫外線)に当たらないのは、よくありません。
 
先日、テレビドラマ「ラジエーションハウス」でも放送されていましたが、
光(紫外線)は、骨の形成(ビタミンDの合成)などに関係してきます。
光(紫外線)を浴びないのは、「くる病」という病気の発症にも繋がり、健康には全く良くはないのです。
 
昔は、食べ物があまりなく、光には当たるが、ビタミンDの元となる栄養素を補給できないがために、「くる病」の発症があったそうです。
ところが現在、紫外線に過敏になった親御さんが、光をこれでもか!ってぐらいシャットアウトするものですから、栄養は足りているのに、ビタミンDを合成できず、「くる病」になるケースがややみられるそうです。
実際、嫁さんの友達の子供も「くる病」と診断されたそうで・・・。
 
適度な紫外線(光)といのうは、本当に大事なのです!
その適度な紫外線を実現させるためにも、お外で遊ばせるのは必須。
ただ何のケアもせず、光(紫外線)に当たるのは、よくはありません。
肌の老化、皮膚ガンの恐れが後々、出てきてしまうからです。
 
そんな紫外線から、赤ちゃんのお肌を守ってくれるのが、
ナチュラルサイエンスから出されている「UVライトべール」です。
 
 
 

UVライトベール

私がオススメしている、赤ちゃんの紫外線ケアは、ナチュラルサイエンスさんが出している
「UVライトベール」

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赤ちゃん向けに開発された商品の一つです。

紹介させてもらった他の商品同様、低刺激の紫外線ケア商品です。
 
スペックは、SPF23、PA++
日頃の紫外線ケアには問題ないスペックです。
SPFやPAに関しては、こちら。
全成分をみてみましょう。
 
 
 

全成分

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全成分

水、BG、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジメチコン、グリセリン、イソステアリン酸磯ステアリル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ポリシリコーン-14、植物性スクワラン、オリーブ油、キシリトール、水添レシチン、エーデルワイスエキス、ゲンチアナ根エキス、ビフィズス菌発酵エキス、ヒアルロン酸Na、プロリン、セリン、グリシン、アルギニン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、セラミド2、ポリクオタニウム-51、トコフェロール、べヘニルアルコール、ベントナイト、グリチルリチン酸2K、キサンタンガム、カプリル酸グリセリル、リゾレシチン、ポリソルベート60、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、メタリン酸Na、フェノキシエタノール

全成分からわかることは、
  • アルコールフリー
  • 鉱物油フリー
  • パラベンフリー
  • 石油系活性剤フリー
  • 無香料、無着色
ということですね。
この製品の基本成分(1%以上)は、水添レシチンまででしょうか。
全成分について、知りたい方は、こちら↓
この商品には、紫外線吸収剤が2種類配合されています。
  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
吸収剤=お肌に悪いもの
という認識が、一般的に広がりつつあると感じています。
確かに、吸収剤は、光(紫外線)を吸収し、別の成分へ変化
蓄えた光エネルギーを、別のエネルギー(熱など)に変えて、元の吸収剤へ戻る
という成分です。

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ところが、成分によっては、別のエネルギーに変換できず、そのままになってしまうこともあります。
(吸収剤A’のままになってしまうこと)
必ずそうなるわけではありません。
この工程を繰り返すうちに、元に戻らなくなる可能性があるということです。
携帯の電池なんかと似ています。
ある程度使うと、電池の減りが早くなりますよね?
そんなイメージです。
 
もちろん、この2成分も例外ではありません。
しかし、この商品は、この2成分を単独で配合するのではなく、カプセル化して配合しているのです。
 
製品の箱に記載されていたカプセルの説明です。

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吸収剤をカプセル内に配合することで、赤ちゃんの肌に直接触れないように、工夫がされているのです。
これにより、もし、吸収剤が元に戻らなくても、カプセル内にいるだけで、肌には触れませんから、赤ちゃんへの刺激などに繋がる可能性も少なくなるのです。
その他、保湿に気を配った、アミノ酸やセラミドを配合、紫外線ケアをしつつ、保湿ができるようにしています。
娘も毎日塗ってから、保育園に行かせていますが、今のところ、肌荒れなどはなく、肌の状態も、良い状態を保っています。
また、さらっとした使用感ですので、ギトギトしたりすることもなく、娘が嫌がったりは特にありません。
さらっとした使用感ですから、ボディソープで簡単に落とすことが可能です。
肌に残ったりして、肌トラブルの原因になる可能性も少ないと思います。
 
容器は、「ベビーミルキーローション」のものと同じです。
中に空気が入らないような容器設計で、鮮度を保つかたちとなっています。

 

最後に

適度に光(紫外線)を浴びるには、お外で遊ばせつつ、紫外線ケアをすることです。
ただし、長時間はNGですよ!
 
今回のポイント!
  • 低刺激、子ども向けに開発された日焼け止め
  • 使用感はさっぱり、ベタベタはしない
  • 石鹸などで簡単に落とせる
  • 使いやすいポンプタイプ
日頃から、お外で遊ばれている子は、是非、この「UVライトベール」を塗って遊ばせてあげてください。
もちろん、大人でも塗ることは可能ですし、効果はあります。
皮膚が弱めの方にも、ピッタリな商品ではないでしょうか。
 
これからも元気に、お外で遊ばせようと思います。
 
 
 
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