あひるの化粧品と戯れる日記

化粧品開発者が化粧品やそれに関する知識、情報などを発信していくブログです。たまに無関係なことも書きます。

【アミノメイソン】モイスト ミルククリーム トリートメント 使用感と成分分析

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どうも、化粧品開発者のあひるです。

前回に続き、アミノメイソン モイスト について、お話しようと思います。

前回の記事は、「【アミノメイソン】モイスト ホイップクリーム シャンプー 使用感と成分分析」という記事でした。

 

 

 

モイスト ミルククリーム トリートメントのポイント!
  • 毛髪補修成分配合
  • ハリコシ感がアップ
  • サラサラヘアを目指そう

 

 

アミノメイソンとは?

アミノメイソンについては、「【アミノメイソン】スムース シャンプー 使用感と成分分析」という記事で以前かかせていただきまたので、ご参照いただければと思います。

 

 

 

アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメント 使用感と成分分析

アミノメイソン モイストトリートメント

引用:http://www.aminomason.jp

 

アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメントの使用感

乳白色、ツヤ感のあるトリートメントですね。手に伸ばせば、スルスルと手に広がるくらいの粘度、重さのトリートメントです。毛髪には塗りやすい、塗り拡げやすい使用感かと思います。

塗ってる最中も、スルスル。洗い流してる最中も、スルスル。洗い流しきった後も、特に軋んだり、絡まったりするなんてことはなかったです。

水気を取って、ドライヤーで乾燥させれば、よりサラサラが実感できるかと思います。

アミノメイソン モイストトリートメント

 

アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメントの成分分析
モイストトリートメントの全成分

水、シクロペンタシロキサン、ステアリルアルコール、セタノール、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、ジメチコン、ハチミツ、加水分解カゼイン、加水分解乳タンパク、ヨーグルト液(牛乳)、アーモンド油、アルガニアスピノサ核油、マンゴー種子油、アボカド油、加水分解マンゴスチン果実エキス、加水分解チェリモヤ果実エキス、加水分解マンゴー液汁エキス、ヒアルロン酸Na、アルギニン、クエン酸、PCA、シルク、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コンキオリン、ヒドロキシプロリン、アセチルヒドロキシプロリン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、タウリン、セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ゼイン、リシンHCl、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、ポリクオタニウム-92、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、シスチン、フェニルアラニン、プロリン、ベヘントリモニウムクロリド、チロシン、γ-ドコサラクトン、クオタニウム-33、コレステロール(羊毛)、ステアリン酸グリセリル、コカミドMEA、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PG、クオタニウム-18、白金、ダイズステロール、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、クエン酸Na、プロパンジオール、BG、DPG、アモジメチコン、フェノキシエタノール、香料

シクロペンタシロキサンは、シリコーン成分。通称、「D5」と呼ばれる成分で、EUとかでは、規制の対象になっています。人に害があるわけではないので、ご安心を。

シリコーンに関しては、下記記事で丁寧に説明させてもらっています。EUでの規制についても書いていますので、良ければ読んでみてください。

ステアリルアルコールセタノールは、高級アルコールで、粘度調整成分。トリートメントなどには、お馴染みの成分です。旧表示指定成分ですが、何も気にする必要はないかと。旧表示指定成分については、「【化粧品の基礎知識】化粧品の全成分表示」という記事で書いています。

グリセリンは、多価アルコールの保湿剤。

パルミチン酸エチルヘキシルは、オイル成分、エステル油ですね。

ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドは、カチオン活性剤です。毛をサラサラに仕上げてくれる成分でもあります。

カチオン活性剤については、「【化粧品の基礎知識】カチオン界面活性剤 特徴と役割」という記事をご参照ください。

ジメチコンは、シリコーン成分です。

ジメチコンまでが1%を超える成分かと思います。

あとは、シャンプー同様、植物オイル、天然保湿因子(NMF)、植物エキスが配合。

セラミドや、疑似セラミド(ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル))も配合されており、結構な数の訴求成分が配合されています。ちょっと多すぎる気がしますが・・・(笑)

浸透促進剤である、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールが配合されています。導入美容液「【本当に必要?】導入美容液の成分と分類」のところでお話しましたよね。様々な成分を毛髪内部へと浸透させる、させたいという狙いがあるのだと思います。

セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパクも配合。疑似キューティクル成分で、傷んだ髪を補修してくれます。

シャンプー同様、γ-ドコサラクトンも配合されています。良い成分なんですよね。

全体的に、成分数が多くややこしいですが、良い成分は配合されています。

 

アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメントのフリー項目

ほとんど入ってますよね。

鉱物油くらいが入っていないと思います。

鉱物油については、「【化粧品の基礎知識】炭化水素油、鉱物油の特徴と役割」という記事で書いています。

シリコーンも入ってますしね。別にシリコーンを否定するつもりは全くないです。むしろ、私はシリコーン肯定側の人間ですかね(笑)

 

アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメントの評価

アットコスメ:5.3/7.0 2498件

LIPS:4.2/5.0 147件

※上記評価は、ブログ執筆時のものです。

先日シャンプーについて書いたときより、口コミ件数増えてるんですよ(笑)すごいですね。やはり、ドラッグストアに置かれている商品ってことでしょうか。

良い評価
  • ハリ、コシが出ている感じ
  • ツヤ感がアップした
  • 髪がまとまる
悪い評価
  • 手ぐし、指通りが入りづらくなった
  • トリートメントの伸びが悪い

 

 

 

どんな人にオススメ?

  • 毛髪補修のトリートメントをお探しの方
  • サラサラヘア、ハリコシヘアを目指したい方

 

 

 

最後に

アミノメイソン モイスト ミルクトリートメントについて、解説してみました。

アミノメイソン スムースタイプとそう大差ない全成分です。若干順番が違うだけで、仕上がりに大きな差はないかなと思います。

こうなると、匂いの好みで選んで良いかもですね。

トリートメントに関しては、他にも記事を書いています。良ければ参考にしてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 
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